REPORTレポート

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中国・敦煌市からレポートが届きました⑧

年末年始、敦煌の風習が観光客を惹きつける

敦煌の風習は数多く、四季折々の節目ごとに特徴的な祝日があります。祝日の中には特別な意味を持つものもあり、それに対応する様々な習わしが生まれました。

敦煌では、日常生活におけるタブーも多くあります。
そのほとんどは宗教性を持っており、これまでの生活経験を積み重ねて作られてきた慣習ですが、科学的な要素を持つものもあり、安全の確保や人間と自然・社会のバランスを調整するという役割を果たしています。

「春節(旧正月:例年1月下旬~2月上旬)」は古くからある 中国の祝日で、一年間で最も重要な祝日でもあります。この頃、敦煌では、新年を祝うための 様々な風習を見ることができます。
「春節」を祝う風習は、敦煌の千百年の歴史の中で形作られ、今日に至るまで続いてきたものも少なくありません。

敦煌で年末年始に行われる重要な風習として、春聯(めでたい対句を赤色の紙に書きたもの)を玄関に貼り付けたり、花模様などの切り紙を窓に貼ったり、村祭りを行ったり、お寺の縁日に参詣したり、お芝居をしたりするものなどがあります。

これらの風習は、その独特な形式と特徴的な手法によって、めでたいことや皆の願いを表現し、祝日を賑やかで華やかなものにします。

提供:敦煌市文化・スポーツ・放送・テレビ・観光局
宣伝和節会
2021.11.9

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