REPORTレポート

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「日本文化体験ウェルカムプログラム(おもてなしミニコンサート)」を開催しました!(10月31日)

 北九州市は今年の秋、2021世界体操・世界新体操選手権北九州大会でも大いに盛り上がりました。
 しかし、新型コロナウイルス感染症への警戒を緩めることができない時期。世界各国から北九州市に集まった選手団の皆さんには、自由に北九州市の魅力に触れ、日本の文化に親しんでいただくのが難しい状況でした。
 そこで、東アジア文化都市北九州2020▶21は、選手の皆さんのために「日本文化体験プログラム」を実施。世界新体操の選手団に向けて、急遽おもてなしプログラムを開催しました!
 一般には公開されなかったその様子、少しだけご紹介します!

10月31日(日曜日)ミクニワールドスタジアム北九州。フィールドを望むフロアの一角で行われたのは、尺八と筝のミニコンサートです。

筝の演奏は、筝・三絃演奏家の宮本直美さん。宮本さんには8月に開催された「未来につなぐ東アジア伝統芸能の饗宴」でも演奏をご披露いただいています。

そして、尺八の演奏は、尺八・土笛演奏家の山崎箜山さんです。山崎さんもパートナーシップ事業「森鴎外「舞姫」の世界&ミニコンサート」を企画実施していただくなど、東アジア文化都市北九州を盛り上げていただいています。
お二人とも北九州を拠点にご活躍されている演奏家です。

曲目は「こおろぎ」「千鳥の曲」といった筝と尺八でよく演奏される楽曲のほか、 日本で作曲された初めての西洋音楽と言われる 「荒城の月」や、欧米で馴染みの深い「アメイジング・グレイス」など、全7曲。

演奏を聴いていただいたのは、主にイギリスやドイツの選手団の皆さん。日本の伝統楽器の調べに、 じっくり、うっとりと聴いていらっしゃいました。

曲目や楽器、演奏家の紹介なども司会から英語でご紹介。日本の文化をより深く知っていただきました。

最後に演奏家との記念撮影では、選手団の皆さんのこの表情!
1時間弱のミニコンサートでしたが、きっとご満足いただけたのではないでしょうか。

せっかく日本にお越しいただいたこの機会。少しでも日本の文化に触れた楽しい思い出を北九州のお土産に持って帰っていただけたとしたら、嬉しいですね。

ちなみに、会場内ではこのようなフォトブースも設けて、日本の文化の魅力に触れていただきました。法被を着てそのポーズ?!さすが体操の選手!

以上、日本文化体験ウェルカムプログラム(おもてなしミニコンサート)の開催のご報告でした。

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